prizms design について
弊所の特長:
大学などの学術機関、研究機関の情報発信実績が豊富
- 京都を拠点に全国対応可能な制作体制
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京都を拠点に、全国の大学や研究機関、研究者の方々からご依頼をいただいています。京都市内の公立・私立大学や国立の研究機関を中心に、関西圏以外からもご依頼いただく機会もあり、これまでに様々な案件に携わってきました。
基本的にメールのみのやりとりでご相談から納品まで完結できるため、場所を問わず安心してご依頼いただけます。
- 学術・研究分野での豊富な制作実績
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学部や学会の紹介、研究成果の公開、デジタルアーカイブ、展覧会など、さまざまな目的のウェブサイトや印刷物を手がけてきました。
学術・研究機関ならではのニーズに応えるご依頼を数多くいただいています。最近の制作実績をまとめております。以下のリンクよりご覧ください。
- ウェブと印刷物の一貫対応
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ウェブサイト制作に加え、フライヤー、ポスター、図録など各種印刷物のデザインも数多く手がけています。
シンポジウムや展覧会の広報物をウェブと紙でまとめて制作することで、統一感のあるビジュアル展開を実現します。
- ウェブアクセシビリティへの配慮と運用のしやすい設計
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スマホ対応はもちろん、ウェブアクセシビリティにも配慮した設計が可能です。
また、CMSを活用したウェブサイトにも対応します。
CMSが使えないサーバー環境の場合も、更新の負担をできるだけ抑えられる方法をご提案します。 - 公費や科研費、予算ベースの提案にも対応
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大学などの学術機関や研究機関からのご依頼を多くいただく中で、公費・科研費でのお支払いにも多数対応してきました。安心してお任せください。
また、あらかじめご予算をお知らせいただければ、その範囲の中でできることをご提案いたします。年度予算や科研費の制約にも配慮しながら進めてまいります。通常は「見積書」「業務完了報告書(または納品書)」「請求書」を発行いたします。その他、必要な書類や記載項目、提出期限などがあれば、その都度ご指示いただければ柔軟に対応いたします。
略歴
京都の芸術系大学でデザインを学び、デザイン制作会社、総合大学内の文化・芸術系の研究機関、広告会社のウェブ部門を経て、2012年4月より、現在のデザイン事務所 prizms design(プリズムスデザイン、略称 PD)を始めました。
研究機関では、機関情報の発信はもちろん、所属研究者の研究成果の発信、特にデジタルアーカイブに関する業務を中心に取り組んでいました。他にも、シンポジウムや講演会等のチラシ、ポスター類、特設ウェブサイトなど各種広報物、発表パネル、展覧会の掲示物など、様々な媒体のデザイン制作の経験を通して、学術機関・研究機関に必要な「媒体を問わないデザイン力」を身に付けることができました。
この御縁と経験から、独立以降も大学や研究機関、研究者個人からの「デザインの困りごと」に関するご相談・ご依頼を多く頂戴しています。
近年では「デジタルアーカイブを活かしたオンライン展覧会」「ウェブアクセシビリティに配慮したウェブサイト」のような、世相を反映したご相談も増えてきています。
媒体を問わず、幅広い困りごとにお応えできるのが、弊所の強みです。
デザインの困りごとがあれば、ぜひ弊所にご相談ください。
事務所概要
| 事務所名 |
prizms design(略称:PD) プリズムスデザイン |
|---|---|
| 業務形態 | 個人事業主 |
| 代表者 | 服部憲治 |
| 開業 | 2012年4月 |
| 所在地 | 京都市上京区 |
| 連絡先 |
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| 主な業務内容 |
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| 取引銀行 | 京都銀行 西院支店 |
prizms design(プリズムスデザイン、PD)のウェブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
デザイン会社や研究機関を経て個人事業主となり、おかげさまで10年以上が過ぎました。
大学や研究機関、研究者の方々とのご縁に恵まれ、Webサイトや印刷物、展覧会のデザインなど、さまざまな実績と経験を重ねてくることができました。
研究成果や活動を「わかりやすく、魅力的に」伝えるお手伝いを、これからも続けてまいります。
デザインにまつわるお困りごとがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。